【導入事例】一時停止違反に着目し、重大事故ゼロ・自動車保険料削減を達成

家庭ごみ及び産業廃棄物の回収事業を行っている白井運輸株式会社様。
AI-Contactモバイル導入背景とその成果について、白井社長をはじめ、コンプライアンス室の粟田様、公共事業部の池田様、小佐井様にお話を伺いました。

会社名      白井運輸株式会社
ご契約サービス  AI-Contactモバイル
ドライバー数    約45人

【導入前の状況】安全運転指導への時間的コストが大きな負担に

◎事業内容について教えてください。

東京都23区エリアの家庭ごみ収集や一般企業の産業廃棄物の収集を行っております。
運転する従業員は45名程度で、廃棄物の回収時に作業車(ゴミ収集車)を使用しています。

特に家庭ごみの収集は公共事業ということもあり、従業員のコンプライアンスの強化は必須と考えております。

◎AI-Contactモバイルを導入する前はどのような安全運転管理をされていましたか?

「コンプライアンスチェック」として、1日間作業車を追走し、弊社規定のチェックリストに沿って服装などの作業マナーに加えて、従業員の交通マナーの確認を行っています。

また、全車に搭載しているドライブレコーダーの映像チェックも行っておりました。
早送りで確認していましたが、映像を見ることにかなりの時間を要している状況で、安全運転指導にかかる時間的コストは課題と感じていましたね。

【導入の決め手】交通事故につながりやすい一時停止違反が検知できる

◎AI-Contactモバイルを導入したきっかけを教えてください。

事故を起こさないためにはどうしたらいいかということは、常に考えていました。
安全運転に関する施策を日々模索する中で、知人に紹介してもらったことがAI-Contactモバイルを知るきっかけでしたね。

弊社では、一時停止違反と車間距離の確保不十分が交通事故に起因すると考えており、
AI-Contactモバイルは、そのうちの一時停止違反を検知できるという機能がとてもいいと思いました。

【導入後の運用】違反検知データとドラレコ映像の突合で危険運転を確認

◎AI-Contactモバイルをどのように活用されていますか。

現在、5台のスマホ端末を従業員間で共有し、数週間ごとのサイクルでAI-Contactによるデータ測定を行っております。

前述でもありますが、弊社では一時停止違反での交通事故が重大事故につながりやすいと考えております。
AI-Contactで取得したデータをみて、一時停止の遵守率が低い人は、ドライブレコーダーの映像からも危険運転をしている傾向が見受けられますね。

一時停止違反が多く見られる社員に対して、AI-Contactで検知された違反箇所をドライブレコーダーの映像で確認、その後フィードバックを行う形で運転指導をしております。

◎AI-Contactモバイル導入時の現場側の反応はいかがでしたか?

導入後は、従業員からの反発も特になくスムーズに運用が開始できたと感じております。
サポート体制もしっかりしており、導入の段階ではしっかりと説明をしていただきましたし、
導入後に関しても、専属のサポート担当からの素早いレスポンスは非常に助かっております。

導入当初はアプリの起動を忘れてしまう場面があったのですが、現在は出発前に管理者がアプリを起動させてからスマホを渡すようにしています。
起動忘れによるデータ取得漏れはゼロになりましたね。

◎AI-Contactモバイル導入後の管理者目線での変化はございますか。

明らかに従業員の安全意識は上がっているように感じます。
数週間ごとのサイクルで、端末を回しながらAI-Contactモバイルを使用していますが、自分の番になった時は特にしっかりと意識していますね。

管理側から運転指導のフィードバックをしていることもあり、従業員同士で、遵守率スコアを競い合うような場面も出てきています。

【導入後の成果】運転傾向の定量的把握を実現し、重大事故件数ゼロを継続

◎AI-Contactモバイルの導入効果を教えてください。

一番の導入目的は交通事故を起こさないことで、重大事故の発生件数ゼロを継続しております。
その成果もあり、2023年度は前年と比較して自動車保険料25%の削減を達成することができました。

また、運転指導にかかっていた時間の削減ができたことも大きな成果だと感じています。
今まではドライブレコーダーの映像を通しで見ていたものが、違反検知している部分だけをスポットで確認できるため効率化が図れました。

何よりも今まで見えていなかった従業員個々人の運転傾向が定量的に把握でき、客観的なデータからのフィードバックができるのでとても良いなと感じております。
運転する従業員からしても、自分の運転データが点数として出ることで納得して聞き入れてくれているのかなと思います。

◎AI-Contactモバイルを検討中の企業様へ一言お願いいたします。

重大事故に繋がるとされている違反項目が網羅的に検知できること、管理画面の操作性が良く管理側の負担とならないことがAI-Contactモバイルのおすすめポイントです。

交通事故を起こさないということは、運転する従業員と会社の双方にとって良い状態です。それが叶うのであれば、安全運転対策の部分をAI-Contactのような機械ツールに頼っていくことは、一つの手段として有効であると考えております。

—白井社長、粟田様、池田様、小佐井様、取材にご協力いただきましてありがとうございました!!


白井運輸株式会社

 

▼社用車の交通違反を可視化して自動車保険料を抑えたい方はこちら

道交法遵守促進アプリ「AI-Contactモバイル」

 

関連記事

  1. 【導入事例】1年で自動車保険料を30%削減達成! 道交法遵守の徹底で大…

  2. 【導入事例】『遵守率がモチベーションに』社員の安全運転意識が大きく向上…

  3. 【導入事例】アルコールチェック法令改正を機に、ペーパーレス化・運転教育…