【導入事例】『本来の業務に注力してほしい』アルコールチェック代行サービスで従業員の働き方改善を実現

全国で3PL事業及び運送業を行なっている株式会社ナカノ商会様。
アルコールチェック代行サービスの導入背景やその効果について、総務部の佐藤様と西野様にお話を伺いました。

会社名      株式会社ナカノ商会
ご契約サービス  アルコールチェック代行サービス
ドライバー数    約700人

【導入前の課題】 アルコールチェック業務による負担を改善したい

◎事業内容について教えてください。

事業内容は主に3PL事業と運送業を行なっております。
荷主さんの要望に応じていろいろな形でサービスをご提供できることが弊社の強みです。

白ナンバーの社用車を108台所有しており、乗車する従業員数は約700人です。
各地域で支店や倉庫の巡回、取引先への訪問や物件調査などのために日常的に社用車を使用しています。

◎アルコールチェック代行サービスを導入する前の課題を教えてください。

アルコールチェック代行サービス利用前は、運転前に管理者のもとへ行きアルコールチェック確認後、紙面の日誌に点呼記録を手書きし、それに押印をするというアナログな管理を行なっておりました。
運転する従業員側・点呼を行う管理者側双方の時間が取られてしまい、本来の業務ではない部分で時間を使ってしまっていたことが一番の課題でした。

また、現場によっては24時間365日稼働しているところもあります。
そういった現場では、休日や早朝深夜等関係なく管理者にアルコールチェック確認の電話がかかってくるような状況で、、、
管理者側の労働状況もよくないですし、運転する従業員としても、休日や早朝深夜帯に管理者に電話をかけなければいけないという心理的な負担があったと思います。

【導入の決め手】 アプリの使いやすさと、コールバック形式の点呼確認が良いなと感じた

◎アルコールチェック代行サービスを導入したきっかけを教えてください。

NHKで放映されていたジェネクストさんのアルコールチェック代行サービスを見ていました。
そこで、ぼんやりとアルコールチェック業務が外注できるということを知りましたね。
その後、展示会に出展されていたジェネクストさんのブースで、弊社の安全管理室の社員が実際にお話を伺ったことがきっかけです。

ジェネクストさんのアルコールチェック代行サービスは、ドライバーから電話をかけるのではなく、コールセンターのオペレーターから来る電話を待つというコールバックの仕組みが良いなと思いました。特に他社比較はしなかったです。

◎アルコールチェック代行サービスの導入に際して経営側や現場側の反応はいかがでしたか。

経営側の反応としては、稟議もすんなり通って導入することを受け入れてもらったと思います。
法令対応という部分で「やらなくてはいけないもの」という認識が共通していたと思います。

現場側の反応は、ジェネクストさんに実際にサービスを利用する従業員向けに説明会を開催してもらったことで、疑問や質問が解決されたので特に何か言われることはなかったですね。アプリ操作もすごく単純なもので使いやすく、従業員はすぐに慣れることができました。

【導入後の運用】 デジタル管理によって面倒な紙管理からの脱却

◎アルコールチェック代行サービスをどのように活用されていますか。

出社後すぐに社用車を運転する従業員もいます。以前は、出発前に本社の管理者のもとに行き、点呼を受けていましたが、今はアプリで操作を行い、車の中で待っていればオペレーターから電話がかかってきてアルコールチェックが完了できます。
記録用紙を持ち運ぶ必要もなくなりましたし、アプリひとつでアルコールチェックができるので記録漏れも少なくなりました。

管理者としては、クラウド上で確認したい情報をリアルタイムに取りに行けますし、『紙を集めて取りまとめ押印する』という毎月の集計作業がなくなり、本当に楽になりましたね。また、付帯する機能によってリアルタイムで車両の位置情報が確認できるので、プラスアルファで活用しています。万が一、トラブルが起きた時やクレームが入った時に、誰がどこを走っているのかわかるのは非常に便利です。

他にも、何かわからないことがあった際には、サポート担当の方がすぐに対応してくれます。
「1時間後に使いたいから車両登録して」といったお願いにも対応してくれるので助かっています。

【導入後の成果】 約5,800時間の労働時間削減へ、大きな費用対効果を実感

◎アルコールチェック代行サービスの導入効果を教えてください。

アルコールチェック代行サービスを導入して一番良かったことは、従業員が本来の業務に集中できるようになったことです。
運転する従業員及び管理者を含めて、労働時間は年間で約5,800時間の削減、年間コストとしては400万円程度の削減効果があると想定しています。

そのほかにも、直行直帰の際などのアルコールチェックのために管理者へ遠慮がちに電話する必要もなくなり、従業員の心理的ストレスの軽減や管理者の業務負担削減の部分でも効果があったと実感しています。

弊社は、運送事業の売上が半分以上です。一回の交通事故発生で事業存続の危機になると思いますし、そのくらいのリスクは常々感じています。アルコール濃度については、法令で酒気帯びと見なされる基準値は0.15mg以上ですが、弊社では測定結果が「0.00mg」でないと運転させないと決めています。
千葉県八街市での飲酒運転事故や、北海道でのバス衝突事故などもありましたが、事業者側で車両を使っているのであれば、やっぱり従業員の安全運転管理には気をつけないといけないと考えています。

◎アルコールチェック代行サービスを検討中の企業様へ一言お願いいたします。

抱えている困りごとは各社それぞれあると思います。
皆様が困っていること、課題に思っていることをそのままジェネクストさんにぶつけたら、営業担当の方が親身になって対応してくれますので、一度相談してみると良いと思います。

—–佐藤様、西野様、取材にご協力いただきましてありがとうございました!!

 

 

▼社内でのアルコールチェック業務にお困りの方はぜひご相談ください

アルコールチェック代行サービス

 

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