【警察庁発表】アルコール検知器を使用しての飲酒検査、12月から義務化へ

昨年4月より施行された、白ナンバー車使用事業所に向けた「アルコールチェック」義務化の法改正につきまして、
検知器不足の影響から、2度に渡り延期とされていた『アルコール検知器を使用しての飲酒確認』を
2023年12月1日から義務化する方針が警察庁より発表されました。
道交法施行規則の改正案を公表し、一般から意見を募集した上で正式決定となる予定です。

もしまだ検知器をご準備されていない企業様におかれましては、早めのご準備と運用体制の整備をお勧めいたします。

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